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模擬問題
Exercise
2級模擬問題
設問1
「ハラタウ地方」「ザーツ地方」「テトナング地方」に共通するものは何か、適切なものを次の選択肢より選べ。
- a 大麦の名産地
- b ホップの名産地
- c ヴァイツェンの銘醸地
- d ビアグラスの名産地
正解 b ホップの名産地
ホップの世界的な名産地として、ドイツ南東部のハラタウ地方、南西部のテトナング地方、チェコ北西部のザーツ地方があります。アメリカのワシントン州なども主要な産地です。
設問2
「IBU」とは、ビールの苦味を示す数値であるが、「ABV」は何を示す数値か、次の選択肢より選べ。
- a アルコール度数
- b アロマホップ使用比率
- c 麦芽使用比率
- d 平均麦汁濃度
正解 a アルコール度数
IBUとは、国際苦味単位であり、ビールの苦みの度合いを言います。International Bitterness Unitsの略です。ABVとは、Alcohol By Volumeの略称であり、容量パーセントのことです。
設問3
世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」で提供される1Lのジョッキの呼び名を次の選択肢より選べ。
- a シュタンゲ
- b ポカール
- c ラドラー
- d マース
正解 d マース
ドイツのオクトーバーフェストで提供されるジョッキはすべて「マース(Maß)」と呼ばれる1Lジョッキです。「シュタンゲ」はケルシュ専用グラス、「ポカール」は、取っ手なしで足のついたグラスを指します。「ラドラー」はビールをレモネードで割ったカクテルの名前です。
設問4
1984年にジム・コックが創業し、アメリカのクラフトビール文化を象徴する存在となったビール会社として正しいものを、次の選択肢より選べ。
- a ABインベブ
- b アンカー・ブリューイング
- c ストーン・ブリューイング
- d ボストン・ビール
正解 d ボストン・ビール
当時のアメリカでは大量生産型ビールが主流でしたが、ボストン・ビール社が発売した「サミュエル・アダムス」は大きな支持を集め、同社は一時、アメリカ最大のクラフトブルワリーに成長しました。この成功は、小規模醸造所でもビジネスとして成立することを示し、アメリカのクラフトビール文化が広がる大きな契機となりました。
設問5
ビールについて「其味至て苦けれど胸膈を開く為に妙なり」という言葉を残した偉人を次の選択肢より選べ。
- a 緒方 洪庵
- b 川本 幸民
- c 中江 兆民
- d 福沢 諭吉
正解 d 福沢 諭吉
福沢諭吉の別名である片山淳之助著『西洋衣食住』でビールを紹介しています。胸膈を開くとは、腹を割って話す、友達になるという意味です。